高知県内には多数の生物標本コレクションが存在しますが、多くは保存環境が十分でなく管理者の高齢化も進んでいます。本シンポジウムでは、標本の保管・研究・普及の重要性について議論し、高知に自然史博物館を設立する意義を考えます。
事前申込不要・参加費無料(シンポジウム)。直接会場へお越しください。
情報交換会(懇親会)は同日17:30–19:30、会場:高知城下の居酒屋。参加費:5,000円。こちらは要事前申込(1月4日17時まで) — お申込み先: medobuchi@yahoo.co.jp
本イベントは令和7年度 NPO法人 環境の杜こうち 豊かな環境づくり総合支援事業費補助金を受けて開催します。デザイン協力:里見デザイン室。
以下のリンクから、当該チラシ(PDF)をダウンロードまたは閲覧できます。